「2日前の夕飯なに食べたっけ。」
「この1ヶ月どんなものを食べて過ごしてきたのか。」
自分が食べた食事をシンプルに分類して眺めたい。
そんなワタシにおすすめのアプリを発見しました。
撮影するだけ&取り込むだけのアプリ「meal – 毎日の食事を写真で記録できるご飯のカレンダーアプリ(長い…笑)」です。
これがシンプルですこぶるいい感じ。
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自動振り分けがとても良い
このアプリの何がいいかって、カメラロールの写真を選択するだけで、カレンダービューに写真を自動振り分けしてくれる点。
日付と撮影時間帯を自動で判断して「朝・昼・夜」に振り分けてくれるんですね。これが便利すぎる。


このカレンダービューもシンプルでいいですね。
この自動振り分けは「何時から何時までが朝」というようにアプリ内で設定されているようで、例えば遅めの朝食は、昼食に分類されます。
また同じ時間帯に昼食+おやつなど複数の写真を選択した場合、下記のようにスワイプで見られるようになります。
ただ、カレンダービューではどの写真が複数になっているかがわからないので、アイコンなどをつけてほしいですね。

写真取り込み以外にも、アプリ内カメラを使ってその場で撮影することももちろん可能。
ただ、僕はランチ時の撮影には消音カメラを使っているので、その場で撮影はせず後から取り込む使い方がしっくり来ます。
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シンプルイズベスト
基本的にはこうやって写真が並ぶだけ。
テキストやラベル付けはできません。が、これだけで充分要求を満たしてくれます。
やっぱり何かひとつのことに特化したシンプルなアプリっていいですね。
このインターフェイスにビビッと来たらまずはインストール!
しかしこのアプリ、広告も入っていないしどうやって収益上げているんだろう。普通に数百円で販売してもいいアプリだと思います。
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